荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
荒尾第三中学校の取組では、個別の支援をはじめ、自分だけでの登校に不安がある生徒を公用車で迎えに行くという、アウトリーチ型の取組も行い、十分な成果が見られたため、今年度から荒尾海陽中学校と荒尾第四中学校内にも拡充を行っております。また、各中学校区内の小学生の受入れも行い、多様な学びの機会の確保に努めているところでございます。
荒尾第三中学校の取組では、個別の支援をはじめ、自分だけでの登校に不安がある生徒を公用車で迎えに行くという、アウトリーチ型の取組も行い、十分な成果が見られたため、今年度から荒尾海陽中学校と荒尾第四中学校内にも拡充を行っております。また、各中学校区内の小学生の受入れも行い、多様な学びの機会の確保に努めているところでございます。
令和元年第2回定例会にて、我が会派の井本議員がドライブレコーダーを活用した犯罪抑止力の強化について質問しており、公用車へのドライブレコーダーの普及を訴え、当初25%だった普及率も、今では77.5%と大きく伸びています。 地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。
公用車による物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 179ページをお開き願います。 損害賠償額の決定について、令和4年5月25日に専決処分したものでございます。
第4に、環境分野では、公用車のEV化やグリーンボンド発行準備の新規事業ほか、市有施設のLED化と温暖化気候危機に対応する事業推進予算が計上されています。
3の西区施設整備経費6,361万9,000円は、河内公民館周辺用地境界線確定等や、河内まちづくりセンター受変電設備改修工事及び花園まちづくりセンター昇降機設備改修のほか、公用車の買換え等に係る経費でございます。
続きまして、5番、公用車管理経費ですけれども、公用車の買換え、また、公用車の貸出し管理システム使用料などの経費として771万5,000円を計上しております。 説明は以上でございます。 ◎金光良昌 労務厚生課長 資料の113ページ最下段をお願いいたします。 労務厚生課所管分でございます。恩給及び退職年金費といたしまして、290万2,000円を計上いたしております。 以上でございます。
5の公用車EV化環境整備事業と12のグリーンボンド発行準備経費でございますが、別の資料で説明させていただきたいと思います。 恐れ入ります、21ページをお願いいたします。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
今、本庁舎の公用車の貸出しについては、貸出し専従の職員が2名体制で行っており、予約は専用ウェブサイトで行いますが、申請や報告については紙で行っており、いまだアナログな手法です。そこをこの新システムですと、予約、利用、返却までスマートフォンまたはタブレットで簡単に手続が可能で、使用した稼働状況や運行記録もデータ化し保存が可能。
課長以下27名で庁舎の維持管理や公用車の管理に関することなどを行います。 18ページをお願いいたします。 契約監理部でございますが、契約監理部では適正な契約事務の推進のほか、公共工事の品質確保、担い手の育成・確保の推進などを主な業務といたしております。 まず、契約政策課でございますが、課長以下13名で契約事務の総括や物品購入等の契約などを行います。 次に、工事契約課でございます。
既に、市関連施設の電力に関しましては、地域電力会社であります有明エナジー株式会社より購入しており、市庁舎や荒尾総合文化センターへの太陽光発電設備と蓄電池の設置や公用車としての電気自動車の導入なども行っているところでございます。
普通財産、本庁舎、支所庁舎、松合出張所、公用車の維持管理経費などになっております。 50ページをお願いします。中段になります。節14工事請負費において、本庁舎大規模改修工事費6億5千万円を計上しています。令和2年度から令和4年度にかけ継続費設定を行っている事業で、本年度は、屋根防水、空調、照明LED化、受変電装置改修それと3階の改修を予定しております。 67ページ、68ページをお願いします。
公用車による物損事故に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 1枚めくっていただきまして、議案書25ページをお開きください。 専決第11号損害賠償額の決定について、令和2年12月21日に専決をしたものでございます。
│ │ 第6条第3項中「に出席したとき」の次に「(公用車を利用して出席したと │ │ きを除く。)」を加え、「(公用車を利用して出席したときは、当該定める額 │ │ の2分の1の額)」を削り、同項各号を次のように改める。
│ │ 第6条第3項中「に出席したとき」の次に「(公用車を利用して出席したと │ │ きを除く。)」を加え、「(公用車を利用して出席したときは、当該定める額 │ │ の2分の1の額)」を削り、同項各号を次のように改める。
内容といたしましては、令和2年6月29日午後2時10分頃、大倉ハイツ駐車場において、市職員が運転する公用車が、同駐車場のフェンスに接触し、破損させたものでございます。相手方への損害賠償額といたしまして、市は100%に当たる10万5,600円を負担するものでございます。 なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済から全額給付されます。
さらに、先ほど議員から御紹介いただきました荒尾第三中学校のハートフルルームには7名の生徒が在籍し、今年度から導入しました公用車を使いまして、指導員が自宅に迎えに行くなどの取組により、学校に登校することができている例も出てきております。 今後も、それぞれの児童・生徒、個々の状況に合わせた心のケアに努めながら、学校や関係機関とも連携し、子供たちの社会的自立に向けた取組を進めてまいります。
そのほか、歳出に関しては、電気自動車の購入予定、公用車の買い替え目安、広報たまな音声版予算、金婚式の記念品、住宅改修要件の見直し、合併浄化槽、ごみ袋の作成委託契約、玉の湯・草枕温泉てんすいの来館者数、商工費の不要額、たぶのき団地の空室率、岱明玉名線開通後の旧208号線への影響など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。
公用車事故に係る損害賠償の専決処分の報告です。 令和2年8月5日に、市会計年度任用職員が公用車で松橋町豊崎宝ヶ島橋付近を運転していたところ、相手方車両と接触し、車両を破損させたため、市に賠償責任が生じたものです。損害賠償額は20,858円です。 以上で、報告第19号から報告第20号の詳細説明を終わります。